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iPhoneのショートカットで書類をスキャンする方法|ホーム画面から1タップでPDF保存

iPhoneのショートカットで書類をスキャンして保存することを表したイメージ画像

「ショートカット」アプリで「書類をスキャンしてファイルアプリに保存」と入力すると、書類をスキャンするショートカットが自動でできました。
▶をタップすると、ファイルアプリと同じスキャン画面が開き、保存すると、種類が「PDF書類」のファイルになった。

流れを、画面の順に並べます。

  1. 「ショートカット」アプリを開いて、右下の+をタップする。
  2. 入力欄に「書類をスキャンしてファイルアプリに保存」と入れて、送信する。
  3. できたショートカットの▶をタップする。
  4. カメラで書類を撮る。
  5. 撮った直後の確認の画面で、右上の「残す」をタップする。
  6. 撮り終えたら、カメラの画面の右上の青いチェックをタップする。
  7. 保存の画面で、フォルダを見て、右上の「保存」をタップする。
  8. 「ファイル」アプリでそのフォルダを開くと、スキャンした書類が入っている。
  9. 書類の情報の画面で、種類が「PDF書類」になっているか確かめる。

画像の左上の青緑の番号は、上の手順の番号です。

ショートカットアプリの「すべてのショートカット」の画面。下に+のボタンが見える画面
新規ショートカットの画面。下の入力欄に「書類をスキャンしてファイルアプリに保存」と入れた画面
できたショートカットの画面。「ファイルアプリで書類をスキャンして保存します」と、右上に▶が見える画面
ショートカットから開いた書類をスキャンするカメラの画面。書類が写り、下に丸いシャッターのボタンが見える画面
撮った直後の確認の画面。左上に「再撮影」、右上に「残す」が見える画面
「残す」をタップしたあとの、次を撮るカメラの画面。右上に青いチェックが見える画面
保存の画面。上に保存先のフォルダ「スキャンした書類」、右上に「保存」が見える画面
ファイルアプリの「スキャンした書類」フォルダに、スキャンした書類が入っている画面
書類の情報の画面。名前の最後に「.pdf」、種類が「PDF書類」と出ている画面

手順は以上です。
ここからは、保存先のことと、ホーム画面に置く方法を。

目次

ショートカットで書類をスキャンしたときの、保存先のこと

保存の画面には、「スキャンした書類」というフォルダが出ていて、右上の「保存」をタップすると、そこにPDFが入りました。
撮る画面から保存までは、ファイルアプリの書類スキャンと同じ流れです。

そこで、「保存先は『スキャンした書類』というフォルダ」と、ショートカットに頼んでみました。
返ってきたのは、こんな内容。

ショートカットの画面。書類をスキャンするアクションは、スキャンしたファイルを変数として出力できないため、保存先を自動で指定できない、と説明が出ている画面

「スキャンしたファイルを直接変数として出力する機能がないため、保存先を自動で『スキャンした書類』フォルダに指定することができません」と出た。「スキャン完了後に、ファイルアプリ内で保存先を選択してください」とも。

私の画面では、保存先を、ショートカットの側で決めておくことはできませんでした。
スキャンしたあと、保存の画面で場所を見て「保存」をタップする流れは、ファイルアプリと変わりません。

つまり、この方法で変わるのは保存先ではなく、始め方です。

ショートカットで書類をスキャンして、メモ帳に保存する

保存先をメモにしたいときは、「書類をスキャンしてメモ帳に保存」と入れました。
できたショートカットのカードには、メモのアイコンと「カメラで書類をスキャンし、その内容を新しいメモとして保存します」と出ています。

▶をタップすると、同じようにカメラが開いて、撮ると確認の画面が出て、右上に「残す」。
そのあとメモが開いて、スキャンした書類が貼られた、新しいメモができていました。

メモの一番上の行には、書類に書かれていた文字が入っています。

新規ショートカットの画面。「書類をスキャンしてメモ帳に保存」と出ている画面
できたショートカットの画面。メモのアイコンと「カメラで書類をスキャンし、その内容を新しいメモとして保存します」、右上に▶が見える画面
ショートカットで作られた新しいメモの画面。スキャンした書類が貼られている画面

メモに残したい書類なら、この形が近道です。

ショートカットをホーム画面に置いて、1タップで始める

ファイルアプリでスキャンするなら、アプリを開いて、「ブラウズ」の「…」から「書類をスキャン」を選ぶので、何回かタップします。
ショートカットなら、ホーム画面に置いておけば、アイコンをタップして、すぐスキャン。

ショートカットを長押しすると、メニューが出ます。
「名称変更」「アイコンを選択」「複製」「移動」のほか、「ホーム画面に追加」がありました。

「ホーム画面に追加」をタップすると、アイコンの色と記号を選ぶ画面になります。
右上の青いチェックをタップすると、ホーム画面に置かれる。

ショートカットを長押ししたメニュー。「名称変更」「アイコンを選択」「複製」「移動」「ホーム画面に追加」「共有」が見える画面
「ホーム画面」の画面。アイコンの色と記号を選ぶところで、右上に青いチェックが見える画面
ホーム画面に、「書類をスキャン」のアイコンが置かれた画面

Appleの案内では、ショートカットの詳細を開いて「ホーム画面に追加」をタップし、必要ならアイコンや名前を変えて、「追加」をタップする、とあります。
私は長押しのメニューから進みました。ホーム画面に置くと、フォルダにまとめることもできる、とのこと。

ショートカットで書類をスキャンする方法を、使う場面

ファイルアプリの書類スキャンと、できることは同じです。
スキャンする回数が多くて、アプリを開く手間を1つ減らしたい人に向いています。
メモに残したいなら、メモ帳に保存する形もあります。

そのぶん、保存先を指定・固定したいといった人には、期待どおりにいかないところがあります。
ときどきスキャンするだけなら、ファイルアプリのままで十分。

ファイルアプリやメモでスキャンする手順は、こちら。

iPhoneのファイルアプリで書類をスキャンしてPDFにする方法のアイキャッチiPhoneのファイルアプリで書類をスキャンしてPDFにする方法保存先とPDFの確認
iPhoneのメモで書類をスキャンしてPDFにする方法のアイキャッチiPhoneのメモで書類をスキャンしてPDFにする方法ファイルに保存する手順と署名の入れ方

iPhoneのショートカットでのスキャンに関するよくある質問

言葉で説明してショートカットを作る方法は、どのiPhoneで使えますか

iOS 27以降で、Apple Intelligenceに対応したiPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、iPhone 16以降のモデルが対象です。

それ以外の機種では、アクションを自分で追加して作る方法になります。

ショートカットでスキャンするなら、「書類をスキャンしてファイルアプリに保存」と入れて、▶をタップするところから始めます。
よく使うなら、ホーム画面に置いておいてください。始める手間が減ります。

公式情報の確認日:2026年9月27日。
画面はiPhone 17 Pro Max(iOS 27)のものです。表示や名称は、機種やiOSのバージョンで変わる場合があります。

参考にしたAppleの公式ページ(外部サイトが別のタブで開きます)
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