MENU

iPhoneのSafariでリーダーを使う方法|自動表示と元に戻す設定

Safariの通常表示から本文中心のリーダー表示への切り替えを表すイメージ画像

Safariのリーダーを使うと、対応するWebページを、文章や画像を読みやすい形に切り替えられます。
すべてのサイトで使える機能ではありませんが、長い記事を読むときに試したい表示です。

  1. Safariで読みたい記事を開く。
  2. アドレス欄にあるページメニューボタンをタップする。
  3. 「リーダーを表示」をタップする。
Safariのリーダーを表示を赤枠で示した画面
Safariのリーダー表示の結果画面

アドレス欄のページメニューボタンを長押ししてみたところ、リーダー表示に切り替えられました。
長押しで切り替わらない場合は、上の手順で「リーダーを表示」を選んでください。

元に戻すときは、ページメニューから「リーダーを非表示」を選びます。
サイト本来のメニューを使いたくなったら、ここへ戻れば大丈夫。

掲載画像は、iOS 27.0のSafariで国立天文台の記事を開いた画面です。

読むための表示と、サイトを操作するための表示を使い分ける感じですね。
ただし、戻したつもりなのに次もリーダーになる場合は、もう一つ見る場所があります。

目次

Safariのリーダーは、記事を読むための表示

リーダーは、Webページの関係するテキストや画像を読みやすく整える機能です。
ナビゲーションメニューなどが隠れ、記事に集中しやすい表示になります。

新聞から読みたい記事を切り抜いて、手元に置くようなイメージ。
元のページにあったものをすべて同じ配置で残すのではなく、読む内容に寄せた見え方になります。

リーダー表示では、サイトのメニューや別のページへ移動するためのボタンが表示されなくなることがあります。
そのため、同じサイトの別の記事などを開きたいときは、いったん「リーダーを非表示」にして、通常表示に戻してから移動する必要がある場面も多くなります。

次の2枚では、同じニュース記事の通常表示とリーダー表示を比べています。
通常表示にある国立天文台のロゴやメニューがリーダー表示では見えなくなり、記事の画像と本文が残っています。

Safariの同じニュース記事の通常表示画面
Safariの同じニュース記事のリーダー表示画面

一方、どんなページの広告もすべて消せる機能として考えるのは少し違います。
利用できるかどうかはページ次第なので、まず「リーダーを表示」が選べるかを確認してください。

リーダーの目的は、対応する記事を読みやすい表示にすること。
サイトを操作したいときは通常表示へ戻す、と分けておくと迷いにくくなります。

その場だけリーダー表示を解除する

今読んでいるページを元の見え方に戻したいなら、Safariのページメニューから「リーダーを非表示」を選んでください。
iPhoneの設定アプリまで戻る必要はありません。

最初にお伝えしたように、長押しでもOK。

Safariのリーダーを非表示を赤枠で示した画面

ここで切り替えているのは、開いているページの表示です。
あとでまた同じサイトを開いたときにどう表示するかは、自動設定も関係してきます。

一度リーダーを閉じても、サイトの自動設定までオフになったとは限りません。
次に開いたときも通常表示にしたいなら、サイト別の設定へ。

戻す操作をしたのに、また同じ見た目になると少し混乱しますよね。
そのときは同じボタンを何度も押すより、次の自動設定を確認してください。

Safariで特定のサイトだけ自動リーダーにする

いつも読むサイトで毎回切り替えるのが面倒なら、そのサイトの自動表示を設定できます。
最初は手動でリーダーを試し、読みたい内容がきちんと見えると確認してから設定してください。

  1. Safariで、リーダーに対応する対象サイトを開く。
  2. ページメニューボタンをタップする。
  3. メニューを下へスクロールし、「ウェブサイトの設定…」をタップする。
  4. 「自動的にリーダーを使用」をオンにする。
  5. 設定パネル右上のチェックマークをタップする。
Safariのウェブサイトの設定…を赤枠で示した画面
Safariの自動的にリーダーを使用(オフ)を赤枠で示した画面
Safariの自動的にリーダーを使用(オン)を赤枠で示した画面

画像では「自動的にリーダーを使用」が灰色の状態と、緑色の状態を並べました。
自動表示をやめたい場合は、この項目をオフにします。マイクなど、ほかの設定はそのままで。

オフにした後は、必要に応じて今のページも通常表示へ戻してください。
表示の切り替えと今後の設定を、一つずつ確認しておくためです。

自動表示は、よく読むサイトから設定すると使い勝手を確かめやすくなります。
記事を読むことが多いサイトでも、メニューから目的のページを探したいときは通常表示へ戻してください。

対応するサイト全体の自動表示を見直す

サイトを個別に指定せず、対応するWebサイトで広くリーダーを自動使用する設定もあります。

  1. iPhoneの「設定」を開く。
  2. 「アプリ」から「Safari」を選ぶ。
  3. 「リーダー」を開く。
  4. 「すべてのWebサイト」のスイッチを確認する。

自動表示を広く使いたいならオン、手動で選びたいならオフにする、という使い分けです。
ただし、対象はあくまでリーダーに対応したページ。

「すべてのWebサイト」をオンにしても、非対応ページまでリーダーが使えるようになるという意味ではありません。

サイト名ごとの設定が並んでいる場合は、対象サイトのスイッチも確認してください。

全体と個別が一緒に並ぶと、どこまで変えたのか分からなくなりがち。
変えた項目を覚えておき、同じサイトの記事を開いて確認すれば、少なくとも比較の条件は揃えられます。

Safariのリーダーでよくある疑問

リーダーを表示する項目が使えないときは?

まず、そのページが対応しているかという条件があります。
サイトのトップ画面だけで判断せず、読みたい記事そのものを開いて確認してください。

すべての記事が必ず対応するとも限りません。
選べないページでは通常表示で読み、リーダーが使えないことだけを理由にSafariの履歴などを消す必要はありません。

トップページではリーダーが使えないけど、個別のコンテンツでは使えるようなパターンですね。

自動表示をオフにしたら、リーダーはもう使えない?

自動で使う設定をやめても、対応するページでは手動で「リーダーを表示」を選ぶ使い方ができます。
読むときだけ切り替えたいなら、この使い分けが分かりやすいはず。

色を変えたいのか、記事だけに集中したいのかでも、選ぶ表示は変わります。
サイト全体の見え方を変える設定と、リーダーによる本文中心の表示は、目的を分けて考えてください。

まず一度オンにして、通常表示への戻し方まで試してみてください。
自動化は、そのあとで十分。

参考にしたページ(外部サイト・別タブで開きます)
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次