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Apple Musicのプレイリストを削除する方法|曲まで消える?削除できないときの確認

Apple Musicのプレイリストを削除することを表したイメージ画像

Apple Musicのプレイリストは、プレイリストを長押しして「ライブラリから削除」をタップすると消せます。
プレイリストを削除しても、中に入っていた曲は、ライブラリとiPhoneに残ります。

削除の手順は、次のとおりです。

  1. ミュージックアプリの「プレイリスト」で消したいプレイリストを押さえたままにし、出てきたメニューの「ライブラリから削除」をタップする。

プレイリストを開いて、右上の「…」ボタンから「ライブラリから削除」を選ぶ方法もあります。

プレイリストを開き、右上の「…」ボタンのメニューに「ライブラリから削除」が見える画面

ここまでは簡単。
ただ、この「ライブラリから削除」という名前は、プレイリストにも、曲にも出てきます。しかも、選んだ結果はまったく違う。そこが、この記事のいちばんの落とし穴です。

目次

プレイリストを削除して消えるもの、残るもの

冒頭で予告した落とし穴が、これです。
「ライブラリから削除」は、プレイリストに使うと、リストだけが消えます。曲に使うと、曲そのものがライブラリから消える。

説明図。プレイリストを削除しても曲はライブラリとiPhoneに残る。リストから曲を外しても、ライブラリからは消えない。曲をライブラリから削除すると、曲がライブラリから消えてリストからも消える。ダウンロードしたもののみを削除すると、その端末のダウンロードだけが消え、ライブラリには残る。
同じ「削除」でも、消えるものが違います。

曲を「ライブラリから削除」すると、その曲が入っていたプレイリストからも消えます。
「ライブラリを同期」をオンにしていれば、ほかのすべてのデバイスからも消える。

こんなの、名前が同じだと気づきにくい。
曲を残したいなら、選ぶのはプレイリストのほう。これだけ覚えておけば安全。

プレイリストを消しても曲は残る。
これなら、整理のつもりで気軽に消せそう。

曲だけをプレイリストから外したいとき

プレイリストは残して、曲だけ外したいなら、編集の画面から操作します。
プレイリストを開いて、右上の「…」ボタンから「編集」をタップ。外したい曲の左にある丸をタップしてチェックを付け、左下のごみ箱ボタンをタップします。

編集の画面で、外したい曲にチェックを付けて、左下のごみ箱ボタンが見える画面

私の画面では、続けて「2曲を削除しますか?」という確認が出ました。
説明文は、「このミュージックをプレイリストから削除してもよろしいですか?」。ライブラリではなく、プレイリストから外す、という言い方になっています。

「2曲を削除しますか?」の確認画面で、「曲を削除」が見える画面

プレイリストから曲を削除しても、ライブラリからその曲が消えるわけではありません。
先ほどの図の、上から2番目の操作です。

右上のチェックマークで編集を終えると、プレイリストは4曲から2曲に減りました。
外した曲がライブラリに残るかは、ライブラリの「曲」で探せば、自分の手元でも確かめられます。

曲を外したあとの、2曲になったプレイリストの画面

共同作業プレイリストを削除すると

友だちと一緒に編集している共同作業プレイリストは、削除の意味が少し変わります。
自分がオーナーの場合、削除すると共同作業は終了し、自分のライブラリからは消えます。

説明図。共同作業プレイリストのオーナーが削除すると、共同作業は終了し、オーナーのライブラリから消える。参加者のライブラリにはリストが残る。
オーナーが消しても、参加者側には残ります。

ただ、参加者のライブラリには残ります。
自分の画面から消えても、相手の画面にはまだある。

プレイリストが削除できないときに確認すること

削除できないときに当たりやすいのは、次の3点です。

  • 項目名:押すのは「削除」ではなく「ライブラリから削除」
  • 共同作業:オーナーが削除しても、参加者のライブラリにはリストが残る(消えないように見える)
  • パソコンとの手動同期:削除したはずの音楽が、次回の同期で再び表示される場合がある

1つ目は、押す項目の名前の話。
「削除」という名前の項目を探しているなら、「ライブラリから削除」を探してみてください。

3つ目は曲が対象の話で、プレイリストそのものには当てはまりません。

消えないときに試す価値があるのは、「ライブラリを同期」をオフにしてからオンに戻すことと、iPhoneの再起動です。
どちらも原因そのものではなく、切り分けの手順として。

容量を減らしたいときは、ダウンロードの削除を

プレイリストを削除しても、曲はiPhoneに残ります。
容量を減らす目的なら、プレイリストの削除だけでは足りないかもしれません。

デバイスの空き容量を作りたいだけなら、「ダウンロードしたもののみを削除」を選びます。
Apple Musicのカタログからダウンロードした曲なら、曲はライブラリに残って、インターネットに接続しているときだけ再生できる状態に。

iPhone全体の容量を減らしたい場合は、別の記事で、iPhoneの書類とデータを減らす方法もまとめています。

個人的には、「リストを整理したい」のか「容量を空けたい」のかを、先に決めてから操作すると、間違いにくくなります。
目的が違えば、選ぶ項目も変わるので。

Apple Musicのプレイリスト削除に関するよくある質問

削除したプレイリストは、元に戻せますか

削除したプレイリストを元に戻すボタンはありません。
消す前に、本当に不要なリストか見直しておいてください。

削除すると、ほかのデバイスからも消えますか

ライブラリに加えた変更は、「ライブラリを同期」がオンのすべてのデバイスに反映されます。
Apple Musicに登録していない場合は、次にコンピュータと同期したときに反映される。

プレイリストの削除は、長押しして「ライブラリから削除」。
迷ったら、消したいのがリストなのか曲なのか、先に確かめてみてください。

公式情報の確認日:2026年9月26日。
表示や名称は、機種やiOSのバージョンで変わる場合があります。

参考にしたApple公式ページ(外部サイトが別のタブで開きます)
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