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iPhoneの通信量を増やすギガ泥棒アプリ対策|ポイ活で通信料金で損した話

移動でポイントが貯まるアプリは通信量で損するかも

ポイ活アプリは、移動するだけでポイントが入るという軽い感覚で始めました。
もともと楽天モバイルの月額は2,200円前後で安定していて、特に生活の中で困ることもありませんでした。

2025年10月に買ったばかりのiPhone17 Pro Maxを使っていて、ある頃から少しだけ違和感がありました。
午前のうちに電池の減りが前よりも早い。

その程度の違和感でしたが、毎日続くとじわっと気になるものです。

 

その少し前に、ポイントが自動で貯まる移動系のポイ活アプリを入れていたので、

「まあ、こういうものかな」

くらいに思っていました。

 

ところが翌月の楽天モバイルの請求額を見たとき、数字の変化に目が止まりました。

3,400円台。

楽天モバイル月額料金

いつもより1,000円以上高く、理由が全く思い当たりませんでした。
通信量を使いすぎた覚えもない。

動画も普段通り。
仕事での使い方も変わらない。

だからこそ、何が起きているのか分からないまま、静かな違和感だけが残りました。
その後、たまたま気になってモバイル通信の項目を開いたときです。

ほとんど開いていないアプリが上位にポツンと。

なぜレシチャレがこんなところに…?

削除前に少し触っただけのアプリです。

その横に、24.8GBという数字が表示されていて、思わず画面を二度見しました。
そこから、やっと原因の輪郭が見えた気がしました。

  • 端末の熱
  • 電池の減り
  • 毎月の請求額

そして、アプリの通信量の異常値。

静かに積み重なっていた小さな違和感が、一つにつながった瞬間でした。

 

ここから先は、私が実際にどんな流れで原因に気づき、
どんな設定を見直していったのか、同じ状況にならないよう整理していきます。

目次

ポイ活のつもりがギガ消費で赤字になった話

ポイ活アプリを入れた当初は、特に不便もストレスもなく、
むしろ「移動するだけでポイントが増えるならいいか」くらいの軽さでした。

ただ、その後の通信量の増え方はあまりにも静かで、気づいたときには支払いがいつもより重くなっていました。
楽天モバイルの請求額が2,200円前後から3,400円台に上がっていくまで、私自身は何も特別なことをしていません。

だからこそ、原因が分からないまま通信量だけが勝手に消えていくような感覚がありました。

レシチャレが24GB以上使っていたことに気づき、慌てて削除した

きっかけは本当に偶然でした。
ある日、ふと思い立ってモバイル通信の一覧を開いたとき、見覚えのあるアプリ名が上位に並んでいました。

レシチャレ。
ほとんど使っていないアプリで、むしろ最近は開いた記憶すらないものです。

その横には24.8GBという数字。

アプリ別通信量

見た瞬間、画面の中だけ温度が変わったような気がしました。
そこまで使うようなアプリではないのに、ここまで数字が跳ねる理由が見えない。

妙な汗が出るような、落ち着かない感覚でした。
思い返すと、この少し前からiPhone17 Pro Maxのバッテリーってこんなに減るの早かったかな?というところ。

 

購入したての2025年10月頃より妙に早い。
この違和感も、どうやら繋がっていたように思います。

その場でレシチャレを削除しました。

 

気持ち的には「消してしまったほうが落ち着く」という感覚に近かったです。
その後公式情報を確認して、「削除後も通信量の統計は残り続ける」と知りました。

つまり、削除したあとも通信していたわけではなく、
あくまで削除前の履歴が24.8GB残っていただけでした。

とはいえ、事実として24GB超えだったことは変わらないので、
ポイ活で貯まったポイントを完全に上回る消費でした。

ほぼ開いていないのに通信量が増えていく不気味さ

レシチャレ以外にも、触っていないのに通信量が増えているアプリがいくつかありました。
静かに積み上がる数字。

何もしていないのに通信量が積み上がる感覚は、やっぱり落ち着きません。
裏側では、私が予想していた以上にアプリが動いていたのだと思います。

バックグラウンド更新

広告関連の通信

位置情報の定期チェック

こういった処理は表からは見えません。

 

気づくと動作が重くなったり端末が温かくなっていて、「何か裏で動いてる?」と立ち止まる瞬間がありました。
バックグラウンド通信によるデータ消費は以前から問題視されていたし。

私のケースもその流れに近かったのではないかと感じました。

 

  • 通信量
  • 電池消費
  • 端末の発熱

この3つが同時に起きるとき、裏側でアプリが働いている可能性が高いという、そんな気づきでした。

なぜ使っていないアプリが勝手に通信してしまうのか

レシチャレを削除したあと、原因をもう少し掘り下げようと思い、iPhoneの仕組みを調べてみました。
すると、あまり触っていないアプリでも、裏側で割としっかり通信していることが分かりました。

普段は何も見えませんが、アプリは開いていなくても動く部分があります。
ここを知らないままだと、今回のように通信量がいつの間にか増えまくっている状況になりやすいんだと感じました。

iPhone17 Pro Maxの背面が妙に温かかった理由も、ここに関係していたように思います。

バックグラウンド更新で静かに通信していることがある

iPhoneには、アプリが開いていなくても裏で情報を更新する仕組みがあります。
バックグラウンド更新という設定で、オンになっているアプリは定期的にデータを取得します。

通知を最新に保つ

歩数などのデータを同期する

広告表示の準備をする

こういった動きが、ユーザーが触らない時間に行われます。
私も昔は、この更新は軽いものだと思っていました。

 

ただ、アプリの種類によっては負荷が大きいものもあります。
特にポイ活系や広告収益型のアプリは、裏側のアクセスが多めという印象でした。

触っていないのに通信量が積み上がる理由の一つです。

動画広告とデータ同期が通信量を一気に持っていくパターン

今回の件で調べていて気づいたのは、アプリ内部で表示される広告の影響です。
広告の中でも、特に動画広告はデータ量が大きく、読み込みのたびにギガを使います。

開いているときだけ表示されているならまだ分かりやすいのですが、
事前読み込みという仕組みがあり、裏で準備をしていることもあります。

 

広告の仕組みを調べてみると、事前ロードの通信量は軽視されがちですが、
アプリによってはこれが大きな負担になります。

ポイ活のポイント単価より、広告のロードで消費した通信量のほうが高くつく。
なんとも言えない現実です。

 

Wi-Fi環境で使わないと完全に損してる(笑)

Wi-Fiアシストがオンだと気づかないうちにモバイル通信へ切り替わる

これも見落としがちなポイントでした。
Wi-Fiアシストがオンになっていると、Wi-Fiの電波が弱い瞬間に、自動でモバイル通信に切り替わります。

自宅の中(電波が弱いところなど)

コンビニの横

地下の入り口

エレベーター

こういった場所は電波が微妙に不安定で、切り替わる頻度が高めです。

 

私のiPhone17 Pro Maxも、移動中にWi-Fiとモバイル通信を行ったり来たりしていたようで、
結果的に動画広告や同期データがモバイル側で処理された、という流れだったと思います。

見えないところで通信量が増えていく理由。
今回の一件で、ここも大きかった気がします。

iPhoneで通信量の犯人を見つける手順

レシチャレの件で痛い思いをしてから、

「もう同じミスをしたくない」

という気持ちが強くなり、iPhone側の機能で犯人を特定する方法を一度きちんと整理しました。

 

実際やってみると、操作はそこまで難しくありません。
むしろ、ここを一度見ておくだけで静かにデータ通信を多く使うアプリを早めに見つけられると思います。

モバイル通信でアプリ別の使用量をチェックする

まずは、使用量を一覧で見られる場所を開きます。

手順

 

設定を開く

モバイル通信をタップ

画面を下の方へスクロールしていく

ここの一覧が、月間でアプリがどれくらい通信したかの合計です。

 

今回私が驚かされたのも、まさにここでした。
アプリをほとんど開いていないはずなのに、上位に居座っているアプリがいくつかあった。

削除したレシチャレが24.8GBで残っていたのも、この画面です。

 

一覧の上位に並ぶアプリ

少しスクロールした位置に妙に大きい数字のアプリ

触った覚えがないのに通信量が多いもの

こういったものがあれば、何か裏で動いている可能性が高いと思います。

 

「このアプリ、こんなに通信してた?」
という違和感を見逃さないことが大事だと感じました。

統計情報をリセットして今日からの通信を記録する

削除したアプリの通信量が残り続ける仕様を知ってから、
私は月に一度、統計をリセットするようにしています。

これをしておくと、

「今日からどれくらい通信したか」

「どのアプリが今も裏で動いているのか」

がかなり分かりやすくなります。

 

手順

 

設定

モバイル通信

画面の最下部までスクロール

統計情報をリセットをタップ

リセットすると、本当に今日からの通信量になります。
つまり、怪しいアプリを一つずつ見ていける状態になるということです。

モバイルデータ通信の統計

私もこれでようやく、普段ほぼ使っていないアプリが静かに通信している様子を把握できました。
背面の熱やバッテリーの減りと数字がリンクしたことで、納得感もありました。

ここまでの確認で、

「どのアプリがデータ通信を使っているのか」

という問題はだいたい整理できます。

 

あとは、不要な通信を止めるだけでした。

ギガ泥棒アプリを封じるためにやっておきたい設定

原因が見えてくると、あとは静かに対処していくだけでした。
大げさな作業は必要なくて、iPhoneの中にある機能を少し整えるだけで十分です。

実際、レシチャレの件以降は、請求額も通信量も元の安定した状態に戻りました。
操作に慣れるまでは少し面倒ですが、一度設定してしまえば日常的なストレスはかなり減ると思います。

 

ここでは、私が実際にやって効果があった項目だけをまとめておきます。

アプリごとにモバイル通信をオフにしておく

使っていないアプリが勝手に通信しているのを避けるなら、
一番確実なのはアプリ単位でモバイル通信を切っておくことでした。

手順

 

設定

モバイル通信

下の一覧からアプリ名を探す

不要なアプリのモバイル通信をオフにする

これだけです。

データ通信しないアプリを選ぶ

 

アプリ本体は残しておきたいけど、裏で通信してほしくない場合に向いています。
私もよく使うアプリだけオンにして、それ以外はすべてオフにしました。

どのアプリを切ればいいか迷ったら、

「ほとんど開いていないのに通信量が多かったアプリ」

から優先するといいと思います。

 

これで少しは気分も違うはず。

バックグラウンド更新は必要なものだけ残す

次に見直したのがバックグラウンド更新でした。
通知や同期が必要なものだけ残して、あとはオフにする形です。

手順

 

設定

一般

Appのバックグラウンド更新

ここで、オンオフをアプリごとに切り替えられます。
バックグラウンド更新をWi-Fiのみにしてしまうのもいいですね。

特に、ポイ活アプリや広告系アプリはここを切っておくだけで負担が大きく減りました。
裏で動く頻度が下がるので、通信量と電池の両方に変化が出やすい印象でした。

iPhone17 Pro Maxの熱も多少落ち着いた感じがあり、
「ああ、負荷が軽くなったんだろうな」となんとなく分かりました。

Wi-Fiアシストは基本オフにしておく

地味に効いた設定が、Wi-Fiアシストでした。

Wi-Fiが弱いと自動でモバイル通信に切り替わるので、
自宅などで動画が読み込み直されるタイミングでもギガが減る原因になっていました。

手順

 

設定

モバイル通信

画面の一番下にあるWi-Fiアシストをオフ

これで不意の通信切り替えによる消費が減ります。

特に、Wi-Fiとモバイル通信が混ざって切り替わるような場所で効果がありました。
レシチャレの件の頃、これがオンになっていたのも影響していたと思います。

まとめ ポイ活は通信量の管理まで含めてようやくプラスになる

今回の件は、ただのポイ活アプリの話に見えて、実際には

「知らないうちに裏で通信が走っていた」

というiPhoneの仕組みの部分が大きかったと思います。

 

レシチャレが24.8GBを使っていたことに気づいた瞬間は、正直ぞっとしました。
ポイントで得た分より、通信量の増加で完全にマイナスだったわけですから。

ただ、原因が分かれば対処はそこまで難しくありません。

 

  • アプリ別の通信量を確認する
  • 統計情報をリセットして状況を把握する
  • 不要なアプリのモバイル通信を切る
  • バックグラウンド更新を調整する
  • Wi-Fiアシストをオフにする

私はこれで、請求額もバッテリーの減りも落ち着きました。

 

iPhone17 Pro Maxの熱も以前より安定し、通信量も月2,200円前後に戻りました。

ポイ活は「ただ貯まればいい」ではなく、
端末の挙動を含めてうまく付き合うことが大事だと感じます。

 

無理なく続けたいなら、まずは一度通信量の一覧を開いてみることをおすすめします。

それに今回の件で、移動で貯まる系は私に向いていないなと確信することになりましたね。
Wi-Fiに繋いでTikTok Liteで広告みる方が通信量も増えないし、ポイント貯まるのも早かった…!

TikTok Liteポイント交換履歴

「移動で貯まる」はちょっと私のような人には罠だったのかもしれません。

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