移動中の通信が急に止まると、ほんの数秒の停止でも思ったより気持ちが削られます。
外にいる時に限って、今すぐ知りたいことってあると思いません?
マップを開いたまま歩いていたとき
SNSの画像を読み込んでいたとき
右上の電波マークはちゃんと立っているのに、動きだけが止まる。
最初は電波の問題だと思っていましたが、何度か同じ現象が続いてくると
「これ5Gオートが関係してるんじゃないか」と気になり始めました。
iPhone17 Pro Maxになってから電波は強くなったはずなのに、場所によっては妙に重い日がある。
挙動の癖みたいなものが少しずつ見えてきた感覚がありました。
結論を先に触れておくと、
移動中に止まるような場面では、4Gに切り替えると安定するケースがわりとあります。
ただ、すべてに当てはまるわけではなく、場所や電波状況によっては5Gオンのほうが快適なこともありました。
つまり、
「どちらが絶対に正解」というより「止まる日だけ4Gを使う」という軽い切り替え
これが一番ストレスが少ないというところでした。
ここからは、私が実際に感じた違和感と、原因を整理した内容を順番に書いていきます。
移動中だけ通信が止まるの、地味にストレス
移動しているだけなのに突然読み込みが止まる。
大げさに困るほどではないけれど、じわっと積もるタイプのストレスでした。
歩く速度に合わせて画面が追いついてほしいのに、
一瞬だけ画面が固まることで、移動のリズムが途切れる。
そのわずかな違和感が気になってしまうんですよね。
地図もSNSも一瞬フリーズして困る
マップアプリで経路を確認しているときに、
ピタッと止まる瞬間が何度もありました。
- 矢印だけが動かない
- 画面の読み込みが途中で止まる
- SNSの画像だけがいつまでも表示されない
電波が悪いというより、
という感じでした。
この状態がいちばん説明がつかないまである。
5Gオートが関係してるのか気になり始める
右上を見ると5Gの表示。
でも体感は明らかに落ちている。
この矛盾のような動きが、何度か続いたんですよね。
私の場合、
歩きながらの読み込み
車での移動中
混雑したエリア
この状況において特に起きやすい印象でした。
そこで気になったのが、
「5Gオートって、移動中はどういう動きをしているんだろう」
という部分でした。
どうにも納得しにくい挙動。
5Gオートは便利なはずなのに安定しない時がある
5Gオートは本来なら、iPhoneが状況を判断して最適な通信に切り替えてくれる便利な設定です。
公式情報でも推奨されていて、理屈としては間違いないと思います。
ただ、実際の利用シーンでは、「便利なはずのものが逆に不安定に見えてしまう」
そんな日があるんですよね。
特に移動しているときは、端末の判断と電波状況が噛み合わないことがありました。
数字の表示と体感がズレるような、あの独特な止まり方です。
5Gと4Gを行ったり来たりすると引っかかることがある
まず分かりやすい現象として、
5Gと4Gの切り替えが短い間に何度も発生しているとき、読み込みが一瞬止まることがあります。
- 5Gを掴む
- 弱いと判断して4Gに戻る
- また5Gを探す
この繰り返しが起きている時、体感に小さな「引っかかり」が出やすかったです。
右上の表示自体は変わらなくても、裏側で頻繁に切り替えていることがあるようで、
それが読み込みの途切れにつながっている気がしました。
いや、ここだけ急にルールが変わる理由が分からない。
電波が弱い場所だと切り替えがうまくいかない
建物の間を歩いているときや地下に入る瞬間、
どう考えても電波が弱くなるスポットがあります。
5Gオートはこの状況で頑張ろうとするらしく、
弱い5Gをしばらく掴もうとする
でも通信は安定しない
最終的に4Gに戻る
この流れがワンテンポ遅く感じました。
体感としては、「読み込みが止まる時間だけが長引いている」という印象です。
4G固定にした日には同じ場所でフリーズしなかったので、
設定の影響をかなり受けていると分かりました。
移動中は基地局が変わるので余計に起きやすい
歩きでも車でも、移動中は基地局がどんどん変わります。
この切り替わりのタイミングで通信が途切れることは珍しくありません。
ただ5Gの場合は4Gより基地局の範囲が狭い場合があり、
その影響によって
掴む→離す→また掴む
というサイクルが多くなる瞬間がありました。
5Gオートがこの切り替えを判断しきれないタイミングが、たまに出てくるようです。
このあたりはAppleの仕様というか、もう端末と電波環境の相性ですね。
どうにも避けようがない場面。
実際にあった、移動中に止まる体験談
5Gオートが原因なのかを調べるきっかけになったのは、
移動中の小さな止まり方でした。
明確なエラーではないのに、挙動だけが妙に引っかかる。
この曖昧さがいちばんストレスなんですよね。
普段は何ともないのに、移動している時だけテンポが乱れる感じ。
(このタイミングで読み込み止まるなよっ!!みたいな)
ちょうど歩幅と画面の動きがズレるような感覚というか。
歩きながらや車で移動中に読み込みが止まった
特に覚えているのは
歩いている最中のマップ
車の助手席でSNSを開いたとき
の2つでした。
どちらも、通信が完全に切れたわけではありません。
電波マークは立っていて、圏外にもなっていない。
でも、画面だけが動かない時間が数秒続く。
- マップの読み込みが途中で止まる
- SNSの画像だけが白いまま
- ブラウザが先に進まない
車の移動中は、特に顕著でした。
基地局の切り替えが多いことと、5Gと4Gの境界を頻繁に跨いでいたからだと思います。
どうしても腑に落ちない止まり方。
電波マークはあるのに通信だけ落ちる感じだった
いちばん納得しにくかったのはここでした。
画面右上の電波表示はしっかり残っているのに、読み込みだけが固まる。
まるで「見た目だけ電波がある」ような状態なんですよね。
格安SIMや電波の弱いキャリアで起こる現象にも似ていますが、
私の場合は楽天モバイルで、普段は問題なく使えていました。
なので余計に、「端末側の判断がズレてるのかもしれない」と感じてしまったんです。
この矛盾した挙動を何度か繰り返したあとで、ようやく5Gオートを疑い始めました。
5Gオートをオフにすると安定する?結論から言うと
何度か同じ場所で止まる日が続いたので、
試しに5Gオートをやめて、4Gに固定してみました。
これが思っていた以上に安定したんですよね。
正直、もっと大きな差はないと思っていましたが、読み込みの引っかかりがほぼ消えました。
ただし、すべての場所で同じ結果になるわけではなく、
使ってみて気づいたことをまとめると、
というところでした。
4G固定にすると安定するケースはわりとある
まず感じやすい変化は、読み込みの途切れが減ることでした。
- 歩いているときのプツッとした止まりが減る
- マップの追従が安定する
- SNSの画像表示が遅れにくい
通信速度が極端に遅くなるわけでもなく、日常使いなら4Gで十分というシーンが多かったです。
体感としては、「尖った部分が丸くなる」というイメージでした。
スピードよりも、途切れないことを優先する場面ではかなり役立ちます。
私の場合、特に移動が多い日は4Gの方が明らかに楽でした。
バッテリーの減りも読みやすくなるので、精神的な負担も軽いです。
場所によっては逆に5Gオンの方が快適なこともある
一方で、5Gの電波がしっかり入るエリアでは、5Gオンの方が気持ちよく使える日もあります。
- 大容量の読み込みが速い
- 動画の解像度切り替えがスムーズ
- アプリの更新が早い
移動しながらでも安定している地域だと、5Gオンにしても止まらないことがありました。
つまり、5Gオンが悪いのではなく、
ということなんだと思います。
なので、最適な設定は地域や日ごとの電波環境で変わる、という結論になりました。
iPhoneで5Gオートをオフにして4Gに切り替える手順
設定の場所は少し分かりづらいですが、一度覚えると数十秒で切り替えられます。
移動中に止まりがちな日は、出かける前にこの設定を触っておくと気持ちが楽でした。
設定からモバイル通信を開く
最初は設定アプリを開きます。
そこから下へ軽くスクロールしていくと、
「モバイル通信」という項目が見つかります。
設定を開く
モバイル通信をタップ
ここまではすぐ慣れると思います。
通信のオプションで音声通話とデータを選ぶ
モバイル通信の画面に入ると、
「通信のオプション」という項目があります。
そこをタップすると、「音声通話とデータ」という設定が表示されます。
この中に、5Gや4Gを切り替える項目がまとめられています。
通信のオプションを開く
音声通話とデータをタップ
操作としてはシンプルですが、
入り口が少し深いので迷いやすい部分でした。
5Gオートから4Gへ切り替えて様子を見る
最後に、通信方式の一覧が出てきます。
5Gオン
5Gオート
4G
移動中に止まりやすい状況なら、
一度「4G」に切り替えて様子を見るのがおすすめでした。
切り替えてから数分ほど歩いてみると、
止まり方がどう変化するか分かりやすいです。
4Gにした日は読み込みが滑らかになり、
バッテリーの減りも落ち着いて、移動のストレスが明らかに減った気がします。
もちろん、場所によっては5Gオンの方が快適な日もあるので、
その日の予定やエリアによって、気軽に切り替えるのが向いていると感じました。
こればかりは住んでいるエリアによると思いますので、まずは試してみるほかないですね。
まだ止まるならここも見直すと楽になる
4Gに切り替えても止まる日がある。
こういう時は、通信方式以外の要素が影響していることが多かったです。
妙に重い
画面が詰まる
読み込みの最初だけ遅い
この曖昧な違和感は、何か別の理由が隠れていることがあります。
低電力モード中だと体感が落ちることがある
まず見直したいのは、低電力モードです。
低電力モードがオンの時、iPhoneは内部の処理を控えめにします。
これが通信にも影響するようで、
- アプリの読み込みが遅くなる
- バックグラウンド処理が減る
- ページの最初の動きが重い
こんな挙動を感じることがありました。
私も外出先で電池が少なくなって低電力モードにしたまま忘れていて、
読み込みが重い日がありました。
いや、なぜここだけ極端に控えめになるのか。
そんな気持ちになって設定を見返したら、低電力モードがずっとオンになっていたというオチです。
一度オフにしてから使うと、読み込みのテンポが戻ることが多いと感じました。
データ通信が多いアプリが裏で暴れてる場合もある
もうひとつの見落としがちな原因が、「裏で通信しているアプリ」です。
アプリを開いていなくても、バックグラウンドで同期や更新が動く場合があります。
- SNSの自動読み込み
- メッセージアプリの更新
- 写真やクラウドの同期
こういったものが重なると、
iPhone本体の処理が増えて、通信も遅く感じることがありました。
特に私の場合、以前ほとんど使っていなかったアプリが大量に通信していて、
使ってもいないのにギガを消費していたことがあります。
この仕様はシンプルに負担が大きい。
もし止まり方が気になるなら、設定のモバイル通信からアプリ別の通信量を確認してみると、
原因が見えてくるかもしれません。
まとめ 移動中に止まるなら一度4G固定で試す価値あり
移動中だけ通信が止まる。
これ自体は珍しい現象ではないのに、体感としてはけっこう負担が大きいものです。
5Gオートは便利な設定ですが、
電波が弱い場所を通ったり、5Gと4Gの境界を跨いだりすると、
どうしても安定しづらい瞬間があると感じました。
そんな時、
この軽い切り替えだけで状況が変わることがありました。
- 歩きながらの読み込みが止まりにくくなる
- 車移動でも途切れが減る
- バッテリーの減り方も読みやすくなる
4Gは派手さこそないですが、安定だけは確かでした。
もちろん、場所によっては5Gオンの方が快適な日もあります。
だからこそ、どれかひとつに固定する必要はないと思います。
今日はどこを移動するのか
どれくらい外で使うのか
電波が入りやすい地域なのか
このあたりで設定を選ぶだけで、
通信のストレスは大きく減るという印象でした。
無理に「正解」を作らなくていい。
その日の状況に合わせて、楽に使える設定に寄せていく。
今はそのくらいの距離感がちょうどいいと感じています。
そんなところですね。


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