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MacとiPhoneのSafariブックマークを同期させない方法|勝手に増えるのが嫌なとき

iPhoneとMacのSafariブックマークが勝手に増える

iPhoneで興味のあるサイトをいくつかブックマークしただけなのに、
家でMacを開くと同じリンクが増えていることがあります。

見慣れないブックマークが混ざっていて困惑。
私は仕事でもSafariを頻繁に使うので、並びが崩れるのが気になるタイプです。

整理したはずの場所に別の項目が紛れ込むと、視線が迷うんですよね。
ほんの数秒なんですが、こういうのは疲労やストレスとして蓄積されていくもの。

 

まず触れておくと、ブックマークの同期を止めたいなら
iCloudのSafari同期をオフにするのが確実です。

仕組み上、SafariはiCloudとセットで動いているので
この部分を切るのがいちばんシンプルという印象でした。

では、ここから具体的に整理していきます。

目次

Safariのブックマークが勝手に同期すると、整理が崩れる

部屋を片付けているときに、誰かが後ろから勝手に物を置いていくような感覚でした。
せっかく整えたフォルダに、知らないタイミングでブックマークが増える。

これだけで探す順番が微妙に変わって、集中が途切れやすくなります。
特に私は、Macでは仕事の資料や管理画面、iPhoneでは調べ物やメモ代わりのリンクを保存することが多いので、
役割が異なるんですよね。

混ざると、探す流れが崩れます。

iPhoneで保存したものがMacに増えていく

外で調べ物をしている時、気になるページがあればすぐブックマークします。
スマホの軽い操作で済むので、その時は深く考えていません。

  • 後で読み返したい記事
  • 一時的に必要な買い物ページ
  • 地図アプリから開いた店舗情報

こういったものが、翌日Macを開いた瞬間に並んでいる。
しかも仕事用のフォルダのすぐ近くに。

正直、混ざると一気に探しにくくなるんですよね。
あれほど整理したはずなのに、また散らかったように見える。

地味だけど、静かなストレスでした。

仕事用と趣味用が混ざると探しにくい

Macでは、私はほぼ仕事のためにSafariを立ち上げます。
逆にiPhoneは生活全般。検索も、調べ物も、買い物も、すべてここ。

この性質の違いがそのままブックマークに出てきます。

  • Mac側は仕事の導線として必要なリンク群
  • iPhone側は生活・趣味・調べ物の混在

 

本来なら分けて管理したいのに、自動同期されることで無意識に合流してしまう。
フォルダの意味が消える瞬間でした。

ここだけ急にルールが変わる理由が分からない。
そんな気持ちになったことを覚えています。

Safariのブックマーク同期はiCloudで動いている

ブックマークが勝手に増える理由は単純で、SafariはiCloudと連携する前提で設計されているためです。
これはApple公式でも、Safariのブックマークやタブ情報などをiCloudで保持し、全デバイスで同期できる仕組みとして案内されています。

つまり、同期を止めたい場合は、iCloudのSafari部分をオフにするしかありません。
細かく「ブックマークだけ止める」という設定は用意されていないという構造です。

私も最初は、「ブックマークだけ切りたいのに、何でそんな大きなスイッチしかないんだ」と戸惑いました。
本当に分かりにくくしてくれたものだ。

同期される範囲はブックマークだけじゃない

Safariの同期スイッチは見た目は一つですが、内側では複数の機能がひとまとめになっています。
これもApple公式に書かれている通りで、Safari同期をオンにしていると、以下も含まれることがあります。

  • ブックマーク
  • リーディングリスト
  • 開いているタブ情報

つまり、ブックマークだけの話ではないということです。
「同期=Safari全体を共有する」という構造になっている感じですね。

この一体化仕様が、設定を複雑に見せている要因だと感じました。

どの端末で設定を変えるべきか迷いやすい

最初に悩むのがこれです。

iPhone側で切ればいいのか

Mac側で切ればいいのか

両方触るべきなのか

私もここで一瞬止まりました。

整理して考えると、

  • Safari同期はApple ID単位で動く
  • ただし端末ごとにオンオフの状態は持てる

このため、片方だけオフにすることも可能です。

 

ただその場合、同期の片方だけが走り続ける状態になり、後で混乱する可能性があります。
私は実際にやってみて、

  • iPhone側を先にオフにする
  • 次にMac側で同期が切れているか確認する

この順番が一番スムーズでした。
端末間の状態が揃うので、トラブルも少なかったです。

私もブックマークが増えすぎて、逆に使いにくくなった

なぜかわからないけど、いつの間にかiPhoneで追加したブックマークがMacのSafariに紛れ込んで邪魔になる。

そんな状態が続くと、Safariのブックマーク登録そのものの信頼性が落ちていきます。
本来は、一瞬で目的のリンクにたどり着くための導線です。

 

それが、開く前に「これは本当に自分が入れたものか」を確認する作業が挟まる。
これだけで思考が一段分途切れます。

効率が落ちるだけでなく、気持ちが散るんですよね。
密かに増えているのも不気味(笑)

 

重複の通知もなく、フォルダの奥に入り込むように追加されていることがある。
いや、これはかなり分かりづらい。

探すための機能なのに探せなくなる矛盾

ブックマークは探す手間を減らすための仕組みのはずでした。
でも実際に増えすぎると、こんなことが起こります。

  • 視線の移動量が増える
  • フォルダを開く回数が増える
  • 似たような名前のページが続いて混乱する

 

私の場合、Mac側に仕事用フォルダが複数あり、用途ごとに分けて整理していました。
なのに、iPhoneで一時的に保存したページがそこに混ざることで、フォルダの目的が曖昧になる。

最も困ったのは、「必要なリンクがどこにあるのか判断するのが遅れる」という点でした。
残すべき情報と捨てる情報の線引きが曖昧になる瞬間。

これがいちばんストレスだった気がします。

 

同期は確かに便利な機能です。

ただ、私のように端末の役割が違う場合、
ブックマークの同期が逆効果になることがあるのも真実だなと思います。

Safariブックマークを同期させない設定手順

ここからは具体的な操作です。
とはいえ、設定項目は複雑ではなく、落ち着いて見れば数十秒で終わる内容です。

操作の順番を整理しておくと、迷わず進められると思います。
操作を始める前に一つだけ。

同期を切ると、端末間でブックマークは共有されなくなります。
つまり、iPhoneで保存したものはiPhoneだけに、Macで保存したものはMacだけに残るようになるという流れです。

では、一拍置いて手順を見ていきます。

iPhone側でSafariのiCloud同期をオフにする

私が試した中では、iPhone側から切る方法がいちばん混乱が少なかったです。
iPhoneの設定項目は階層も浅く、迷う可能性が低いためです。

操作の流れは次の通りです。

設定アプリを開く

一番上にある自分の名前をタップする

iCloudへ進む

アプリの中からSafariを探す

Safariの同期をオフにする

この瞬間、iPhone側は他のデバイスとSafari情報を共有しなくなります。
ブックマークの保存も、タブの情報も、iPhone単体のものになるというイメージです。

 

設定を変えて、ようやく仕事とプライベートが分けられる…。

こんな分かりづらい導線にする意味は本当にあるのかという気持ちは残りました。
ただ、仕様なので従うしかないというところです。

Mac側でも同期状態を確認して揃える

iPhoneだけ切っても構いませんが、後で混乱しないようMac側も確認しておくと安心です。
端末ごとに同期のオンオフを持てる仕様だからこそ、揃えておいた方が分かりやすいと思います。

Macでの操作は次の通りです。

画面左上のメニューからシステム設定を開く

自分のApple IDを選ぶ

iCloudを開く

アプリの中からSafariを探す

同期をオフにする

Macは設定項目が多いので、ここだけ少し探す時間がかかるかもしれません。
ただ、位置さえ分かれば難しい操作ではありません。

 

iPhoneとMacの設定が揃った瞬間、同期の流れが止まります。
ブックマークが勝手に増えたり、フォルダが混ざったりすることもなくなります。

机の上の物がやっと役割ごとに並んだような、そんな静かな整い方でした。

同期を切る前に知っておきたい注意点

同期をオフにするのは簡単ですが、
実際にやってみると「ああ、こうなるのか」と思う点がいくつかありました。

何かが壊れるようなことではありませんが、把握しておくと後の混乱を避けられると思います。
私が感じたのは次の三つでした。

  • 端末ごとに別のブックマーク環境になる
  • あとで同期を戻したとき、内容がそのまま混ざる可能性がある
  • 各端末での整理が完全に独立する

 

一度同期を切ると、端末ごとに違う世界線ができるようなイメージです。
iPhoneはiPhoneの引き出し、MacはMacの引き出し。

触るたびに役割や性質の違うデバイスだと実感するようになります。

Macは完全に作業用、古いiPhoneは睡眠の管理に使ったり遊び用にしたり、
最新のiPhoneは仕事や生活に活用というようにね。

オフにすると他端末に反映されなくなる

当然のことではあるのですが、実際に体験するとほんの少し戸惑います。
同期をオフにした途端、

  • iPhoneで保存したブックマークがMacに現れない
  • Macで消したブックマークがiPhoneに残り続ける
  • 整理が端末単位になる

つまり、もうデバイス間での行き来はありません。
これは意図した動作ではあるものの、私は最初に「あ、そうか」と一呼吸置くことになりました。

ただ、ストレスの少なさでいえば、目的がはっきりしている分こちらの方が静かです。
仕事用と趣味用が混ざらず、頭の切り替えも楽になります。

 

同期の便利さと、情報の純度のどちらを優先するか。
ここは人によって好みが分かれるところだと思います。

ブックマークの整理時間が必要になるので、私はこの時に断捨離も兼ねて
Safariの肥やしになっているブックマークを消したり、デスクトップ版を使いやすくカスタムしてみました。

あとから戻したいときの考え方

同期を切った後、「やっぱり戻したい」と思う可能性もあります。
私も実際、検証のために何度かオンオフを繰り返しました。

ただ、戻すときに一つ注意が必要で、

各デバイスの内容がそのまま合流する可能性がある

という点です。

 

同期を戻した瞬間、iPhone側とMac側にあるブックマークが比較され、足りない方へ追加されます。
つまり、分離していた世界線が再び一つになる。

そしてこの時、順番や整理が一度崩れるケースがありました。
せめて何か通知してくれ(汗)

補足もなく、ただ淡々と混ざる。
本当に分かりづらい。

 

対策としては、次の二つのどちらかです。

  • 同期を戻す前に、iPhone側かMac側のどちらかで不要なブックマークを先に整理しておく
  • そもそも同期を戻さず、端末ごとに役割分担したまま使い続ける

 

私は後者を選んでいて、今はデバイスごとに完全に用途が違う状態になっています。
Macは仕事用、iPhoneは検索と調べ物。

そう割り切るだけで、ブックマークの混乱が一気に減ります。

まとめ Safariのブックマーク同期は必要なときだけオンがちょうどいい

ブックマークが勝手に増える

本来の整理が崩れる

仕事用と趣味用が混ざって探しにくくなる

こうした小さな違和感は、毎日Safariを使う人ほど積み重なっていくものだと思います。
私自身、デスクの前で何度も指が止まりました。

前提として、Safariの同期はiCloudで動いています。
そして、そのスイッチはブックマーク単体ではなく、Safari全体をひとまとめに扱う仕様になっています。

 

ここだけ急に抽象度が高くなる理由は正直分かりませんが、Appleの設計としてはそういう流れなんだと理解しました。
ブックマークの同期をオフにすると、

  • iPhoneとMacのブックマークが完全に独立する
  • 用途ごとの整理が保ちやすくなる
  • 意図しない混在がなくなる

というメリットがあります。

 

一方で、

  • どちらかで保存しても他方には反映されない
  • 同期を戻す際は内容が混ざる可能性がある

こうした特徴もあります。

 

ただ、私の場合は同期を切ることで、必要以上にブックマークが膨らむ問題がスッと解消しました。

Macは仕事の導線

iPhoneは調べ物や後で見たいものを残す

これだけで情報の目的が分かれ、探す動作も軽くなるという印象でした。
気づけば、以前より静かな環境でSafariを扱えるようになっていました。

画面に触れた指先の動きが迷わない。
そんな感覚です。

 

結局のところ、Safariのブックマーク同期は仕事のスタイルで同期するかどうかを決めた方がいいと思いました。
デバイス間の距離がちょうどいいって思える使い方があるので。

無理に同期させなくても、デバイスごとに役割を分けることで、
日々の操作が落ち着いたものになります。

 

最終的に作業環境などの都合で私は、
Macでの作業はChromeとSafariを同時に使うことで落ち着きました。

それぞれにいいところがあるし、役割を分けているイメージです。

 

作業の導線が保たれるだけで、頭の負荷もずいぶん違うので、
私と同じように悩んでいる方には一度試してみる価値があると思います。

以上が、私が実際に試しながら整理した「同期させないための考え方と手順」でした。

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