昼休みにスマホで調べ物をしていると、急に読み込みが止まったまま動かなくなることがあります。
朝は普通に使えていたのに、昼だけ突然ページが開かない。
私はiPhone17 Pro Maxを使っていて、職場の昼休憩で何度も体験しました。
待てど暮らせどページは沈黙したまま。
最初は「iOSのアップデート直後だったし、見えないところで何かを最適化しているのかな?」と思っていました。
でも、静かに観察していくうちに、どうにも腑に落ちない点が増えていきます。
ここで最初に共有しておきたいのは一つだけです。
昼だけ遅いなら、iPhoneよりも回線そのものを疑った方が早かったということ。
そして、これは私が何度も測って確かめた結論でもありました。
正直、あまりに遅い日は「もうpovoを追加してデュアルSIMで逃がした方が気楽だろうな」と思うほどでした。
同じように悩んでいる読者の方にも、少しでも負担が減るように整理していきます。
※色々考えた結果、楽天モバイル自体は何も問題なくて
会社のある場所がイマイチで高速データ通信に適していないと私の中で結論が出ました。
昼だけ楽天モバイルが遅くなるとかなり困る
昼のスマホ時間って、意外と生活の一部なんですよね。
短い休憩の中で軽く調べ物をしたり、SNSを見たり、地図で移動先を確認したり。
そこが止まってしまうと、ただ無言で画面を眺めている時間に変わる。
この「昼だけ遅い」という現象が続くと、心の中に一つの疑問が残ります。
このまま楽天モバイル一本で大丈夫なのかという不安。
私も同じところで足が止まりました。
楽天モバイル、平日の朝は快適、速い!
有給だったので朝からちょっとドライブしたついでに、
近所のローソンで試しに測ってみるとこの速さ。

5G+はこんなにも速いのかと驚いています。
朝は普通なのに昼休みだけ詰まる感じがする
朝の通勤中、5Gになっていないエリアでニュースサイトを開いてもサクサク読み込めます。
SNSも大きな問題はなく、読み込みに多少時間がかかっても許容範囲です。
ただ、昼の12時を過ぎたあたりから空気が変わってきますね。
- 検索がなかなか進まない
- 読み込みバーが止まったまま動かない
- Xのタイムラインが真っ白で固まる
アンテナはしっかり立っているのに、データだけ通っていないような状態。
どうにも納得しにくい状況。
私が一番「おかしいな」と思ったのは、昼の12時〜13時だけ明確に遅いのに、14時を過ぎるとまた普通に戻ることでした。
まるで回線が昼休みをとっているような感覚です。
SNSも地図も読み込みが遅くてイライラする
SNSと地図アプリの遅さは特に目につきます。
昼休憩中にちょっとだけ移動経路を見たいだけでも、地図のタイルがなかなか表示されません。
私が感じたのは次のような場面でした。
Xの画像が一行も読み込まれない
Instagramのサムネイルがグレーのまま止まる
Googleマップの道が線ではなく灰色の板のまま動かない
この時点で正直な話、「ここまで遅いならpovoを契約してデュアルSIMの方が早いんじゃないか」と思いました。
通信が遅いだけでも、昼の数十分が無駄に感じてしまうんですよね。
読者の方でも同じように考えた人はいると思います。
楽天モバイルは料金的にも魅力があるので使い続けたいのですが、昼だけ遅い問題は気持ちを少し削ってきます。
iPhoneやiOSの不具合に見えて、回線側のことも多い
iPhoneユーザーとしては、まず端末やOSを疑ってしまうのが自然です。
私もiOSのアップデート直後だったので、余計に「今回のアップデート、少し不安定なのかも」と思いました。
ただ、冷静に比べていくうちに少しずつ違和感が出てきます。
同じ場所でも時間帯で速度が変わるなら怪しい
iPhoneやiOSの不具合なら、基本的に一日中同じ挙動のはずなんですよね。
それが昼だけ明確に遅いのは、どう考えても端末側より回線側の可能性が高くなっていきます。

実際に記録してみると、
- 朝:下り20〜40Mbps
- 昼:下り1〜3Mbps(ひどい日は1Mbps以下)
- 夜:20Mbps前後まで回復
この変化、iPhone側の理由では説明できません。
過去に楽天ひかりがまだIPV6に対応していない時、昼はADSL以下の速度じゃないかという遅を体感したことがあり、それを思い出してしまいます。
通信回線とは、昼の時間帯は混雑するものだという、暗黙の扱いかなと。
この点はSNSなんかでも数多く触れられていました。
つまり、これは構造的に起きやすい現象なんだろうなと。
受け入れて消化するほかない。
OSアップデート直後だと余計に疑ってしまう
アップデート直後だったので、いつものように設定を見直しました。
- モバイル通信のオンオフ
- 再起動
- VPNの確認
- 省データモードの確認
ただ、どれも決め手にはなりません。
- 夜は普通
- WiFiでは快適
- 朝も問題なし
ここまで揃うと、iPhoneの不具合説はほぼ消えます。
この時点で私は「これはもう楽天回線の混雑だな」と理解しました。
そして同時に、頭の中にpovoの名前が静かに浮かんできます。
昼だけでも逃がす回線があれば、かなり気楽になるというイメージでした。
昼の時間帯だけ遅くなる主な理由
昼の時間帯だけ突然遅くなる理由は、一つではありません。
私が日々測っていた結果と、総務省ガイドラインに基づいた実効速度調査の傾向を重ねると、どれも回線側の事情が関係していると分かりました。
時間帯だけではなく、場所によってもかなり違う。
どう考えてもiPhoneの責任だけでは説明できない範囲なんですよね。
お昼は利用者が増えて回線が混みやすい
昼休みの12時〜13時は、多くの人が一斉にスマホを触る時間帯です。
つまり、混雑が発生する傾向が強いというわけですね。
同じ場所でも、朝と昼で速度が別物になる理由はほぼこれです。
私が実際に測っていた時は、こんな動きでした。
- 朝:20〜40Mbpsで普通に使える
- 昼:1〜3Mbpsで読み込みが止まりがち
- 夕方:再び20Mbps前後まで戻る
この差が毎日続いてしまうと、さすがに気づきます。
iPhoneじゃなくて回線側の事情なんだと。
正直、ここまで顕著だと「もう昼だけpovoで逃がした方がいいのでは」と思った日もありました。
こういう精神的な負担は地味に効くんですよね。
(楽天ひかりが死んでた時にこの数値が出た)
モバイルでもせめて2Mbpsは出ていないと辛いものがあります。
基地局との相性で速度差が出ることがある
楽天モバイルの基地局は、まだ地域差が大きい印象です。
駅前では速いのに、一つ路地へ入ると急に遅くなる。
これは私の環境でもよく起きました。
- 建物の中:速度が落ちる
- オフィスビルの谷間:読み込みが止まりやすい
- 開けた道:急に速くなる
同じ時間帯でも場所によって速度が変わるので、昼の混雑と合わせて二重に速度が落ちることもありました。
いや、ここだけ急にルール変わりすぎじゃないかと思う瞬間もありました。
ただ、こういう基地局由来の差はユーザー側ではどうにもならない部分です。
天気と同じで避けるしかないという感じでした。
これはもう、勤め先の場所が問題なんだろうな(笑)
特に駐車場が。
電波はあるのにデータだけ遅い状態も起きる
昼の楽天モバイルで特に違和感を覚えたのがこれでした。
アンテナは4本
通話も普通
でもデータだけ動かない
この矛盾した挙動は、基地局の処理能力が限界に近い時に起きやすい印象でした。
回線のボトルネックが見えない場所で詰まっている状態。
画面は動かないのに、本体はほんのり暖かくなるだけ。
ここまで来ると、iPhone側でいくら設定を触ってもどうしようもなくて、ただ時間が過ぎるのを待つしかありません。
そして、昼の通信だけでもpovoの方がストレスフリーで良いんじゃない?
と思ったのは、この矛盾が重なった時でした。
実際に起きた遅さと、感じたこと
昼の遅さは、数字で見るより体験した時の方が重く感じます。
特に昼休憩の短い時間では、読み込みのたびに待ち続けること自体がストレスでした。
動画はもちろん、普通の検索すら重くなる
動画はまず読み込まれません。
YouTubeもInstagramも静止したまま。
けれど、本当に困ったのはもっと小さな部分です。
Safariで軽い検索をするだけでも遅い
ちょっとだけYouTube見ようにもサムネから進まない
Xのタイムラインが真っ白で止まる
Instagramも途中から読み込まなくなる
楽天市場のページが進まない
このどれもが、昼だと驚くほど時間がかかります。
静かに息が漏れる感じでした。
休憩時間は有限なので、読み込みの待ち時間が積み重なると何もしないまま終わってしまう。
どうにも納得しにくい状態。
帰宅してからではなく、昼休みのうちに済ませておかないと忘れることもあるのもです。
故に、「流石にこれは、povo契約案件かな?」と思う日が増えていきました。
Wi-Fiに切り替えたら戻るので余計に謎が深い
これが一番の決め手でした。
Wi-Fiに切り替えた瞬間すべて快適に戻る
夜は普通に速い
朝も問題なし
iPhoneは問題なし。
ただ昼だけ楽天モバイルのデータ通信が極端に落ちる。
つまり、原因はiPhoneではないということでした。
私の中ではここではっきりと線が引かれました。
同時に、昼のデータ通信だけでも逃がせる回線があれば十分だろうなという感覚も強くなりました。
実際、povoなら月額ゼロで待機できて、必要な時だけトッピングで高速化できます。
この柔軟さは、昼の遅さに悩む人にはかなり向いていると思います。
まとめ 昼だけ遅いならiPhoneより回線の混雑を疑うのが早い
昼だけ明確に通信が落ちる日が続くと、最終的に気になるのは「このまま楽天モバイル一本で大丈夫なのか」という点です。
私の場合、正直に言えば、povoの申込みページまで開いたところまでいきました。
その日の昼休みも、読み込みが止まったまま微妙に熱を帯びたiPhoneを持って、少し考え込んでいました。
2025年の10月中頃〜12月末くらいまでは何も変化が起きず、年明けて連休も終わったら契約に進もうと本気で検討していたくらいです。
ただ、そこで意外な変化が起きました。
場所も使い方も同じなのに、あれほど詰まっていた12時台の通信が普通に戻っていました。
どうして急に改善したのか、理由は分かりません。
せめて2Mbps…!って先ほど言ってましたが、
ここにきてやっとこの数値までに回復。

ほぼ読み込まなくなった時は、0.3Mbpsくらいじゃないかなと思っています。
基地局の調整か、混雑が少し減ったのか、単なるタイミングなのか。
2ヶ月くらい悩んでましたが、偶然のタイミングで回線の何かが改善されたとしか思えないくらいに改善されたのはラッキー。
ここだけ急に条件が変わった理由は分かりませんが、とにかく繋がるようになったという事実だけは残りました。
そのおかげで、結局デュアルSIMに切り替える必要はありませんでした。
契約寸前のところで踏みとどまった状態。
少し肩の力が抜けたという感じです。
ただ、この経験が一つの判断基準になりました。
- 昼だけ極端に遅い日が続くなら、povo追加は現実的な選択肢になる
- 楽天が改善する可能性もあるので、すぐに乗り換える必要はない
- 心が疲れる前に逃げ道だけ確保しておくのは悪くない
私の場合は、たまたま年明けに改善してくれたので回避できましたが、
読者の方の環境が同じように改善する保証はありません。
それでも、もし今まさに昼の遅さで困っているなら、楽天一本で抱え込む必要はないと思います。
povoなら月額ゼロで待機できて、必要な時だけ高速データを足すことが可能。
昼の通信だけ別回線に逃がすという発想は、精神的な負担をかなり軽くしてくれます。
私も一歩手前までいった身として、この選択肢を否定する気持ちはありません。
むしろ、必要な人にとっては自然な判断だと思います。
最終的には、楽天モバイルがあなたの生活のテンポと噛み合っているかどうか、それだけ。
無理に我慢するものでもないし、強く推し進める必要もない。
淡々と、自分に合う方法を選べばいいと感じました。


コメント